青空カフェのオツカレサマ会として、
アミイゴさんを中心にCAFE WEEKヤングチームで 企画された夕空カフェ。 数日前からこのために奮闘していた、 うちのシェフYの想いが カタチになる時が来ました。 場所はエントランスカフェさん。 会場はその屋上。 料理、ドリンク、企画、すべてを若い子たちだけで 受け持ったこの夕空カフェ。 こんなチャンスを与えてくれたのは どの店のオーナーでもなく、 その全責任を背負うことを快く了承した、アミイゴさんでした。 連絡をこまめにとるには遠すぎる距離、東京-福岡。 拘束時間の長い同業者。 足りない経験。 いろんなものが苦しめたことでしょう。 それでなくても人一倍、責任感の強い、戦う乙女Y。 そんな彼女の頑張りを今回、ボクは静観してました。 オープン時間になって、会場に到着。 ステージはこんなになってました。 松山→大阪→東京と巡って、諫早に送る花たち。 CHUBBYにて5.5に生まれたヤツらもおりました! こんなステージ見たことないね。 見惚れちゃいました。 そらを見上げてもほら。 そらがまっくらになったころ、 イベントがスタートしました。 途中で今回のヤングチームの挨拶。 気持ちを言葉で表現しようとしてました。 それを見守っている、青空カフェ、スタッフ一同。 子を見守る親のようなあたたかい視線でしたね。 そして、ううさま登場。 最近、ライブライブで大忙しのううじん。 1つ1つをじっくりと消化する、充分な時間もなく、 その中でもしっかりとすべてに向き合って、 丁寧にできることを精一杯取り組んでいる 尊敬する唄い手。 この日も直前まで悩んでいる様子ではあったけれど、 解き放った表現で疲れたみんなを優しく包んでくれました。 そんなううじんの最後の曲の合間に流れ星。 ミラクルだって起こります。 このイベントで出された、想いのこもった料理。 差別目というわけでなく、 客として、自分とこのスタッフが作ったものだと 食してわかることが心より嬉しく、 顔の見える料理を感じました。 考えて、悩んで、泣いて。 こうしてみんなに喜んでもらって。 悔しさとかやりきれなさとか いろいろあるだろうけど、 それもぜ~んぶ今の自分。 これからにつなげようとするその姿勢を 親心のように嬉しく想います。 いいチャンスをもらってよかったね。 一緒に前に進みましょう。 その後、さらに打ち上げ。 その後の後、ウエストにて締めくくり。 終了5時。 飛行機7時。 さて、東京でやることがあるぞと。 はじめて、東京に帰りたいと思えたのでした。 アミイゴさん、おつかれさまでした。
by chubblog
| 2008-05-14 21:32
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