守り、変える。
別に飲食店じゃなくてもいい。

細かなネジを丁寧に生み出す職人でもいい。

世界を放浪する音楽家でもいい。

影響力のある雄弁家でもいい。

農家でも漫画家でも職種なんて関係なく。

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自分の夢だとか目標なんてものでもなく。








ただ単に

時代を守り、正しい場所へと変えていけるように。
全力を尽くす。

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「平等」というマヤカシの中で
表向き横一線でスタートしたこの社会は

徐々に「金」という間違った物差しにフりまわされ、
事実を曲げ、隠し、時には新たにつくり、
‘真っ当’や‘誠実’が呼吸をすることも難しくなって、

ひとりひとりが、モノを、コトを、ヒトを
自らの価値観で判断することすら、出来なくなってしまった。

さらにその流れは加速し、
順応しなければうまく生きてはいけない、そんな都会。

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本来の価値基準に気付き、
自分自身の軸と価値を持ったヒトは
田舎暮らしで‘生きること’自体を楽しむ、現在。

取り残されていく、大都会、東京。

豊かとは何なのか。
‘便利’と‘豊か’は違うということ。

‘誠実’こそ‘豊か’の真ん中にいるべきものなのではないか。

今の世の中に溢れる、
くだらないモノに対して、
ここまで的確に指摘は出来ないけどさ、


モノ、ヒト、コトの価値を誠実に伝えていくこと。

そして‘真っ当’に必死で生きてみること。

そうしなきゃ、生まれ変われない社会なんだと思う。

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先日、店で出会った25歳の青年の話。

アイルランドのスラムで生活していた彼。

知識もなく、言葉も話せず、
わずかな金銭とともにアイルランドに降り立った。

空港でアジア人を見つけては声をかけ、
辿り着いたスラム街。

そこをダウンタウンだと思い込んで暮らしていたらしい。

治安の悪いスラムでの生活の中で
どれだけのアジア人に救われたかを語ってくれた。

そして、日本に戻ってきた彼が見据える今。


日本で言葉がうまく話せず、
労働の機会を失っているアジア人を救いたい。

「まだ、よくわからないんです。
自分が本当になにをしたいのか。」


そんなのわからなくていいんだよ。
今、思っていることを必死にやればいいのさ。


久々に輝きそうな若者に会った。


増えていかなければね、「必死で生きる」人。


時代を守り、変えていく。

相反するようだけど、必ず。うん。


1日遅れちゃったけど、2010年11月15日に。
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by chubblog | 2010-11-16 14:26
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