東京へ。
日田での晩の翌日の夜、
福岡にて再会してくれた、ふたりのお話。

昔は東京、自由が丘でお店をやっていたこともある、きりぽん。
今は、日田の「アリスクロゼット」をやりながら、
日田の‘こころ’を支えている。

カヌーに全力を投じながら、幼稚園などで「体操のお兄さん」の姿も持ち、
等身大の人として、等身大のかっこいい生き方をしている、聖駒くん。


仕事終わりに車をとばして、
日田から駆け付けてくれた。

きりぽんはちょうど仕事も忙しくて、
とてもとても貴重な時間を、ボクらのためにくれた。






何を話したらいいのか、
話をしたからってどうなんだと
さっぱり頭で理解できなかったけれど、
ずっと‘話’がしたいと、直感で思い続けた人たち。


実際に話をさせてもらったけれど、
お互いが抱えてるものなんて
一晩で語り尽くせるものじゃない。


けれど、なんでだろ。
多くの言葉がそんなに必要ではないんだね。

1つの言葉を、
お互いの感覚で、
紡ぎ合わせて会話が進んで行く。

そんな感じ。


こんな感じは過去にもあったね。
ある人を介して広がっていく輪の中に
いくつかある、この感じ。


言葉にならない感覚に
聖駒くんがこんな表現を添えてくれた。
「大切なものが同じだからなのかな」

なるほど。


後日、きりぽんが
「久しぶりに本気で生きてる人の孤独に触れた感じ」
こんなことを言ってくれた。


知り合いの経営者に、
「誰かにほめられたいから、やってんのかな」って
素直に言える人がいた。


生涯ひねくれモノの看板を背負った、自分は
自分のやることで万人からの評価を得たいと思ったことがない。

幼い頃から、周囲を冷静視してきた、罰みたいなもんだと
思っている。


それでも、ここ数年、
自分が描きたい世界を直感で感じてくれ、
実直な言葉をかけてくれる人たちの
‘想い’が深く届くようになった。

そんな人たちに生かされ、
その人たちのために生きようって思える。


きりぽんの言葉は最大の賛辞でした。
これでしばらく飯が食える。



偶然か必然か、
2人から別々に同じ言葉が届いた。
「長い付き合いになりそうな気がするね」


軸という名の、振り切ったエゴを振りかざしていると
手放していったものや離れていったものも多い中で、
こんな一言に出逢えるとは、ね。


大切に大切に東京へと持ち帰ります。

つい素通りしがちな、偶然を
「確かなモノ」に引き寄せてくれてありがとう。

次、会う日まで頑張ろうね。

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by chubblog | 2009-04-24 23:22
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