大多数に属して生活していると
当たり前に流してしまっていることがある。 少数派の人たちはその当たり前が約束されて いなかったりもする。 人はあらゆる面で、多数派と少数派にわかれる。 多数派だった人が、突然、少数派になるかもしれない。 ボーダレス社会、バリアフリー社会と 叫ばれているけど、 叫べば叫ぶほど、違う方向に行っている気もする。 みんなの日常に平等に‘当たり前’が届くように。 耳を傾け、行動できる。 そんな集団になりたいなと。 ゆっくりとした夜はそんなことも考えます。
by chubblog
| 2008-01-31 18:53
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