2010ねん9がつ18にち どようび
CHUBBYにとって昨年に引き続き、
一年で最も大切な日は、
今年も長い長いいちにちとなりました。

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「何年かぶりに心の中がすっきりとした感じ」
そう、笹塚マダムが言葉を残した、イベント後。

昨年以上に、
参加者の中に何かを残した日になったのではないでしょうか。

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彼らの住む街には、
彼らが当然のごとく、1人で訪れるカフェがある。

それが彼らにとってだけでなく、
保護者の方や施設の方、
店のスタッフやその街にとって、
どけだけの彩りを日常に与えているか。


障害がどうとかではなく、
店と人の心地よい距離感が
街のイメージをつくり、

どうやったらそうなれるのかは
さっぱりわからないけれど、
良い刺激をもらっている。

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周囲のちょっとした理解やサポートで
彼らの世界は大きく広がり、躍動する。

そんなことを自分たちの成長でもって、
いつも教えてくれるアトブラメンバー。

ボクに出来ることといえば、
彼らの街にあるような当たり前のカフェを
自分の街でもつくるコトと、

ボクらひとりひとりが、
自分の環境で、街で、
出来ることを‘探し続ける’コト。

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それは大して難しいことではなく、
この日のような時間を味わえば、
簡単に一歩踏み出せる、、、そんなコト。


そんな景色を、
それぞれの街で見かけることが出来たなら、
こんなクソッタレな世の中であっても
少しは居心地よく感じられるかなと思う。

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ボクがアトブラメンバーであったなら、
「健常者なら健常者らしく生きてみやがれ!」
と、そう思う。

‘健常’を基準に世の中をつくり、
住みやすくなった代償として、
人として大切な条件のいくつかを失い、

さらに欲し、‘生’の意味を忘れた。

どうしようもなく些細なことで悩み、
わずか数センチの壁に大げさにブツかり、
可能な限りの‘普通’を演出する。

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「今からでも何とかしようと思うなら、
オレら、アトブラに会いに来い。」
と、そう思う。

でも、その分、
「健常らしく、生きてみやがれ。」

仕事に、人生に、必死に生きてみやがれ、と。

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そうすれば、
温もりを感じる、ジカン、モノ、コトの裏側には

常に誰かの必死があり、

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そんな人たちのおかげで、
わずかな希望が生まれ、
またこの先を楽しみに思うことが出来るんだと思う。

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この日、ご参加頂いた皆様が手にした、グッズや作品。
そのささやかな行動が大きく世の中を変えるんだと思う。
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by chubblog | 2010-09-21 00:05 | EVENT
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